Profile

経歴・学歴・論文

経歴書

川村昇吾(Shogo Kawamura)は、分子生物学とバイオインフォマティクス、およびソフトウェアエンジニアリングを専門とする。京都大学農学部を卒業後、同大学院生命科学研究科で分子生物学を専攻し、2023年に博士号を取得した。博士課程在学中は日本学術振興会特別研究員(DC2、2021年〜2023年)に採用され、科研費「陸上植物における植物ホルモン・ジベレリンを介した生殖細胞分化機構の解明」(課題番号21J15550)に取り組んだ。

主要な研究成果は、公開データベース MarpolBase および MarpolBase Expression の開発と、ゼニゴケ Marchantia polymorpha がもつ祖先的なジベレリン関連経路の解明であり、後者では SABATH ファミリー酵素が同経路を介して発生を制御することを示した。関連する研究として、GRAS 転写因子がジベレリン関連化合物を介して遠赤色光応答を担うことの解明、性決定因子の同定、深層学習を用いた形態変異の解析にも携わり、成果は The Plant Cell、Current Biology、Cell Reports、Plant and Cell Physiology 等の学術誌に発表されている。

2023年より Preferred Networks でリサーチャー/エンジニアとして機械学習に関する研究開発に従事するかたわら、ゼニゴケ類のゲノム解析プロジェクトにも共同研究者として参加を続けている。

職歴

  • Preferred Networks (Japan)

    2023-10現在
  • Japan Society for the Promotion of Science

    2021-042023-09
  • Kyoto University

    2020-042023-09

学歴

  • Kyoto University

    2020-042023-09

    Doctor of Biostudies

  • Kyoto University

    2018-042020-03

    Master of Biostudies

  • Kyoto University

    2014-042018-03

    Bachelor of Agriculture

論文

Data from ORCID (fetched: 8/18/2026)